車種
01 YAMAHA
E-vino (50cc) P-1クラス
軽くて快適な乗り心地。
電動だからガソリンスタンドに寄る手間もなく、排気音がない為静かな走りを楽しめます。
3時間の充電で約32km走れます。
02 HONDA
PCX(125cc) P-2クラス
チョット使いから近県ツーリングまで使える大人気モデル。
人気車種の為、予約が埋まり易い車種になります。
最新の予約状況は店舗にお電話下さいませ。
基本装備 スマホホルダー コンビニフック USB-TYPE C
オプション トップケース
03 BMW
G310R (312cc)P-3クラス
初心者にも優しいシート高。そのサイズ感と裏腹にキビキビ走り、小回りもチャントできる。
なにより中型免許で乗れるBMWです。
国産車にはない遊び心を是非ご堪能下さい!
主要装備 ETC スマホホルダー USB
04 HONDA
NC700X (669cc) P-3クラス
当店大人気車種!
久しぶりにバイクに乗る方にも、タンデムで遠出したい方にも
お勧め出来る車種です。
ローダウン済ですので、足つき性能バツグン!
トップケースを取付ける事によって、
長距離にもってこいな一台になりました!
標準装備 ETC スマホホルダー USB2ポート
GIVIロングスクリーン
オプション トップケース
05
COMING SOON...
絶賛増車中!!
乞うご期待!!
保険と保証
m-cycleでは、万が一に備えて安心の保険と補償でサポートします。
m-cycleでは基本料金に含まれる「保険」と、オプション料金をお支払いいただき追加できる「補償」を用意し、万が一に備えて「保険」と「補償」で安心をサポートします。
基本料金に含まれる保険
任意保険
任意保険とは?
m-cycleの基本料金には、すべての車両に加入が義務づけられている自賠責保険(強制保険)と任意保険が付帯しております。
m-cycleでは、全ての車両に以下の任意保険が付帯しています。
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対人賠償:1事故につき無制限
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対物賠償:1,000万円(1事故につき|免責5万円)
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搭乗者障害:500万円(死亡または後遺障害のみ)
※事由により保険金のお支払いができない場合がございますので、下記の保険・補償の注意事項をお読みください。
任意保険に付帯する4つのサービス
レッカーサービス
24時間365日の対応、15万円までのレッカー搬送費が補償されます。
※15万円までのレッカー搬送費用とは、「クレーン等による引き上げ費用」「レッカー業者運搬費用」「高速道路及び有料道路費用」を指します。
宿泊サービス
出先のトラブルにより、公共交通機関で帰ることができなくなってしまった時に、ホテル等に臨時で宿泊ための費用を1名につき1.5万円を限度に補償されます。
帰宅・移動サービス
ご自宅または、出発店舗へ移動するためにかかる費用が1名につき2万円(免責額1000円)を限度に補償されます。
クイック修理サービス
バッテリー上がりのジャンピングスタート作業。ガス欠によるガソリン給油作業。
盗難保証
m-cycleでは、レンタル中に盗難にあってしまった場合、全ての車両に盗難補償が付帯しています。
盗難補償とは、レンタル車両を盗難されてしまったご契約者様に全額請求となってしまう車両損害費用を、盗難時の時価額の50%までカバーする補償です。免責金は時価額の50%となります。
盗難補償:時価額の50%まで
※免責とは、お客様にご負担いただく最大のお支払修理金額です。
※事由により車両補償の制度が受けられない場合がございますので、下記の保険・補償の注意事項をお読みください。
レンタル料金の際に選択可能な補償
車両補償(任意加入)
m-cycleではオプション料金をお支払いいただき追加できる「車両補償」をご用意しております。 万が一の転倒や事故により、お客様が支払う修理費が発生した場合、免責金を越える金額が補償されます。
免責とは?
事故や転倒が起きた際に、お客様が自己負担しなければならない金額のことです。
「車両補償」で修理代金を補う場合は、各コースの免責金が発生します。修理費が免責金以下の場合は、お客様の負担を軽くするため、実費を請求いたします。
例) 修理代¥10,000- 車両保障加入(免責¥100,000) ご負担修理代¥10,000-
修理代¥200,000- 車両保障加入(免責¥100,000) ご負担修理代¥100,000-
P-1~P-2(免責3万円) 1,540円/1日 以後880円/日
P-3(免責5万円) 2,530円/1日 以後1,320円/日
P-4(免責5万円) 3,520円/1日 以後1,870円/日
P-5(免責10万円) 3,520円/1日 以後1,870円/日
P-6(免責10万円) 3,850円/1日 以後2,090円/日
P-7(免責10万円) 4,400円/1日 以後2,310円/日
※事由により車両補償の制度が受けられない場合がございますので、下記の保険・補償の注意事項をお読みください
事故・転倒・車両トラブル
事故に遭ったら(事故を起こしてしまったら)
事故に遭ったり、事故を起こしてしまったら焦らず、落ち着いて対応して下さい。
1.負傷者の救護
負傷者の状態を確認し119番通報して下さい。
2.警察への通報
過失の有無に限らず110番通報して下さい。
3.相手の確認
事故相手の名前・住所・連絡先などを書き留めて報告してください。
4.貸し出し店舗への連絡
事故の状況などをスタッフにご報告いただき、弊社スタッフの指示に従ってください。
*保険会社への連絡は弊社スタッフがいたします。
その後レンタルバイク運転者様に保険会社より連絡が入ります。
自損事故・転倒・トラブルの場合
1.店舗に連絡
ご利用いただいた店舗に電話をしてください。
2.指示通りの対応
当店スタッフの指示に従ってください。
レンタルバイクが盗難された場合
1.警察に電話
まずは、警察に電話してください。
2.盗難届の提出
警察で「盗難届」を提出して下さい。
3.店舗に連絡
当店スタッフの指示に従ってください。
4.帰宅
そのままご帰宅ください。
営業補償負担
営業補償負担とは?
営業補償負担とは、事故や転倒が発生した車両が修理のために、貸出できない状態になった場合の費用負担を指します。レンタルバイク全てのサービスにて提供する「車両補償」にご加入されている場合でも、営業補償負担を別途お支払いいただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
事故・転倒・修理時のご負担について
転倒損害基準の概念
m-cycleが提供する全てのサービスにおいて、万が一の事故や転倒などによりレンタルバイクに修理が発生した際、
店舗・人・エリア・オートバイメーカーなどによる修理内容やご負担額の差が生じないよう、公平な基準を設け運用することを目指しています。
このページでは、損傷の定義や判断に対する営業補償負担の取り決めや、修理に対する定義や判断などの取決めを「転倒損害基準」と称して解説いたします。
営業補償
●転倒損害基準が<中度>以上の場合にのみ適用します。
●自走にて貸出店舗に返却した場合:¥20,000
●自走できなかった場合:¥50,000+レッカー代
*但し、車両損害状況により当社が金額を指定する場合があります。予めご了解ください。
*レッカー代は、無料分を超過した実費分とします。
*ミラーやウィンカー等、脱落したままでの走行は危険ですのでお控えください。
●万が一、盗難に遭われた場合でも、営業補償として¥50,000を請求させていただきます。
(免責金額(損害上限額の50%)とは別途ご請求)
●鍵を紛失された場合、鍵作成費+¥20,000をご請求いたします。
営業補償負担
営業補償負担とは、事故や転倒が発生した車両が修理のために、貸出しできない状態になった場合の費用負担を指します。
m-cycle全てのサービスにて提供する「車両補償」にご加入されている場合でも、営業補償負担を別途お支払いいただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
損傷度合と営業補償の負担額
レンタルバイクの修理費用算出方法を一律にした転倒損害基準を設けています。
軽度 修理代金が2万円未満のレバー・ミラー・ペダル・ステップなどの比較的簡単な「交換」で
修理できる程度の損傷具合を指します。 負担額なし
小度 部品の「損傷査定割合」が50%未満であり、カウル・マフラーなど、損傷した部品を「補修」することに
より、走行することができる程度の損傷具合を指します。 負担額なし
中度 部品の「損傷査定割合」が50%以上であり、損傷部品の「交換」が必要で、貸出しできない状態に
なった場合を指します。 負担額20,000円または50,000円
重度 「全損」判断となった場合を指します。 負担額50,000円
*ミラー、ウィンカー、ヘッドライト、テールランプ等の保安部品が破損・欠損した状態での走行は、法的に処罰の対象になるだけでなく大変危険です。このような事故が発生した場合は、必ずレッカーサービスをご利用ください。
(レッカーによる無料分を超過した費用や、有料道路代・特殊作業費用などは別途発生する場合がございます。)
*「中度」営業補償負担額は、車両の損傷具合により決定されますが、その損傷具合は千差万別のため、弊社では
「自走にて返却できるか否か」という判断参考値を記載しております。だだし、ライダーが乗ることができない状態だった場合や、お客様が損傷車両を走行できるか否かの判断をすることができない状況などもあります。レッカーサービスを利用する・しないにかかわらず、営業補償負担額が変更になる場合がございますため、営業補償負担額については弊社スタッフにお尋ねください。
補修・交換の定義と工賃
部品の損傷状態により、補修と交換の判断と工賃の有無が異なります。
補修 損傷部品の「キズ・凹み」などに対し、損傷した部品が走行に支障を及ぼさない程度の損傷を
補修と判断します。 工賃発生なし
交換 損傷部品の「折れ・割れ・曲がり・破れ」などに対し、走行に支障のある場合に
交換と判断します。 工賃発生あり
損傷査定割合
損傷査定割合とは、「キズ・凹み」など「補修」ができる損傷に対して基準を設け、
損傷部品の査定割合を示す、m-cycle独自の損傷査定基準です。
「キズ」「凹み」の範囲 損傷査定割合 (例)10,000円の損傷パーツを査定した場合
500円玉×1個(~25mm) 30% 10,000×30%=3,000円
500円玉×2個(26~50mm) 40% 10,000×40%=4,000円
500円玉×3個(51~75mm) 50% 10,000×50%=5,000円
500円玉×4個以上(76mm) 100% 10,000円+交換工賃
*「損傷査定割合」では、損傷部品の「折れ・割れ・曲がり・破れ」は対象ではありません。
*極稀なケースとして、「キズ」「凹み」の範囲が「補修」内であっても、国家資格整備士により
「安全運行上の問題あり」の判断となった場合は、「交換」となる可能性もありますので、ご了承ください。
交換工賃
通常、「サービス工場・エリア・国産・外車」などの違いによりレバレート(時間あたりの工賃)が異なりますが、
m-cycleにて、ご提供するサービスでは、一律の工賃設定をいたしました。
国産一律工賃 ¥13,200/1時間 (税込) 外車一律工賃 ¥19,250/1時間(税込)
*「補修」判断となった場合、工賃は発生しません。
< 1時間当たりの工賃を「レパレート」と言い、上記「全国統一工賃」に各メーカーが設置する「工数」をかけて「工賃」を算出します。
例えば、「HONDA CB400SF」のレバー交換工数は「0.1」なので、工賃は¥11,000×0.1=¥1,100です。
損傷箇所が複数ある場合は、合計金額を請求します。(車両補償ご加入の場合は、免責金額以内で請求)
修理負担額の算出例
♯次回の使用に支障があるので「交換」扱い
交換部品の価額が安価なので「軽度」
ブレーキレバー交換 部品代金 ¥1,263
工賃×0.1(工数) ¥1,100
営業補償 損傷度合いが「軽度」のため頂きません。
ご請求額 ¥2,363
♯次回の使用に支障がないので「加修・補修」扱い
500円玉2枚分の範囲の傷の為、部品代40%請求
マフラー ¥62,316×40%=¥24,926
マフラーガード ¥3,294×40%=¥1,317
営業補償 損傷度合いが「小度」のため頂きません。
ご請求額 ¥26,243
♯次回の使用に支障があるので「交換」扱い
サイレンサー ¥80,028×100%=¥80,028
交換工賃 ¥11,000×0.3(工数)=¥3,300
営業補償 ¥20,000
ご請求額 ¥103,328
(車両補償に加入であれば、P-4区分の場合「免責金額」¥50,000+¥20,000=¥70,000のご請求です。)
その他の営業補償負担
転倒や事故以外の営業補償の負担を説明します。
車両が盗難された場合 盗難補償の車両損害上限額(時価額)の50%+営業補償負担額50,000円
カギを紛失された場合 カギ作成費用+営業補償負担額20,000円
*レンタルバイクのカギは、「通常外溝キー・内溝キー・イモビライザーキー・インテリジェンスキー(キーレス)」など種類が豊富にあります。
また、カギにより、元々純正としてスペアキーの設定が無いものもあります。カギの仕様による営業補償負担額の
設定が難しいため、上記負担額にて統一いたしますのでご了承ください。
全損の定義と負担額
「全損」とは、車両が修理できないほどの損傷がある場合や、修理後に通常使用できないことを
国家資格整備士により判断される損傷度合を指します。
車両補償加入の場合
車両補償の免責額+営業補償負担50,000円
車両補償未加入の場合
当社の定める車両ごとの「車両損害上限額(時価額)」+営業補償負担50,000円
運行書類の紛失
レンタルバイクを運行させるための書類を紛失させてしまった場合は、以下の再発行手数料が発生いたします。
車検証(または登録証)自賠責保険証明書 16,500円(税込)
JAFカード 2,000円(不課税)
保険・補償の注意事項
下記のような状態で事故が発生した場合は、保険・補償の適用を受けられない場合があります。
十分にご注意ください。
●無免許運転
●飲酒運転
●運転中にヘルメットを着用していない場合
●契約書記載の運転者以外の方の事故
●事故現場から警察への届け出を怠った場合(警察の事故証明が取得できない場合)
●勝手に相手側と示談した場合
●事故現場から出発店舗(または弊社)への連絡を怠った場合
●貸渡時間を無断延長して事故を起こした場合
●定員をオーバーして走行した場合
●公道以外を走行した場合
●使用方法が劣悪なために生じた単体などの損傷や腐蝕の補修費
●各種テスト・競技への使用、または他車のけん引・後押しに使用した場合
●営業店内で他の車両や看板などを破損した場合
●操作ミスによる故障
●当社の貸渡約款の条項に違反して使用した場合
●その他保険約款の免責事項に該当する事故
●盗難によって生じた車両損害
●鍵の取り忘れやハンドルロックのかけ忘れによる盗難